カルマ・ヨーガとセーヴァ・スタディープログラム
カルマ・ヨーガとセーヴァ・スタディープログラム
あなたは人生を意味あるものにしたいですか?
セーヴァ・スタディーは、
他者への奉仕は、
この滞在プログラムは、
セーヴァ・スタディー参加者は、ヨーガの教えである行為における集中を実践します。さらに参加者は、 感情を昇華することや、スワミ・シヴァーナンダ の教えである「適応、調整、受け入れ」の実践を学びます。

カルマ・ヨーガは無私の奉仕であり、全てのスタッフはボランティアとして働いています。

“あなた自身が高められたときにのみ、他の人を高めることができる。囚人は他の囚人を解放することはできない。”
– Swami Sivananda
“行為をしなさい、おぉアルジュナよ、ヨーガを不動のものとしなさい、執着を手放して、成功と失敗に平静でいなさい。マインドの平静さをヨーガと呼ぶ。”
Bhagavad Gita 2:48
カルマ・ヨーガとは何か?
他者を高めることで、自己を高める
正しい態度-礼拝としての行為
Right motive
義務を果たしなさい。
最善を尽くす
結果を手放す
全ての中の真我に奉仕する
規律に従いなさい
カルマ・ヨーギの資格
カルマ・ヨーガの修行で得られるもの
行為をするカルマ・ヨーギ















カルマ・ヨーガを通してあなた自身を成長させましょう
コミュニティーのサポートを得る

自然の中でのストレスのない活動
きれいで新鮮な空気と、ダラットの山々や森の中で暮らしましょう。この美しい環境の中で、適切な環境で正しい態度で行われる活動や仕事がストレス経験の減少へと導く、成功の秘訣を見出すでしょう。誰も個人的な動機を持っていないとき、他者と働くことがより楽しくなります。
より良くなるためにインスピレーションを受けましょう
サーダナ(個人成長のための修行)がこのプログラムに組み込まれています。ガイダンスやカウンセリングを適任の講師たちから受けてください。私たちについてのさらに詳しい情報はこちら。
“奉仕とは愛の表現である”
-スワミ・シヴァーナンダ
生きている伝統の一員になる
あなたは、ヨーガマスターの神聖な教えへのつながりを日々感じ、彼らの足跡を辿ることで力付けられるでしょう。アシュラムのスケジュールと機能の仕方は、生きている系統の弟子たちによって引き継がれています。本の中での教えがあなたの目の前で生き生きとします。さらに、日々の交流や出来事を通して、教えの支えと愛を感じるでしょう。
創設者の平和ミッションに携わる
スワミ・ヴィシュヌデーヴァナンダ は個人が本当の平和の学問を学ぶことができるように、アシュラムやセンターを創設しました。内側の平和は外側の平和をもたらします。内側の平和は、自己規律とマインドのコントロールを通して、日々の生活のなかで育まれる必要があります。この平和と愛に満ちた、ダイナミックなボランティアのネットワークの一員になって、共に世界をより良い場所にしていきましょう。
“あなたが見たい世の中の変化にあなたがなりなさい”-マハトマ・ガンジー
頭と心と手を共に用いる
カルマ・ヨーガの生活は、日々の生活の中で4つのヨーガの道を統合的に用いる唯一の方法です。魂が真の幸せを感じると同時に、実り多いものにするために頭、心、手が協力して働くことが重要です。これは、全体的な成長に導く統合的な人生のすばらしい方法です。

さらなる情報
デイリースケジュール
- 朝晩のサットサンガ(瞑想、チャンティング、講和)
- スタッフミーティング
- ヨーガクラス2時間
- ベジタリアンの食事2回
- 無私の奉仕:セーヴァ・スタディー:4~5時間
- 自由時間、リラクゼーション
- 自己学習
- スタッフの学習(シニアスタッフとスワミたちとの週間ミーティング)
適正
- シニアスタッフによるカルマ・ヨーガの仕事とスピリチュアルな練習の指示に意欲的に従わなければいけません。
- 朝晩の瞑想と、一回のヨーガクラスへの参加が必須です。
- アルコール、タバコ、肉、魚、卵、コーヒー、薬物は持ち込み禁止です。
宿泊施設
- 10月 – 4月: ドミトリーをお勧めします。
- 5月 – 9月: テント泊が可能です。テント、エアーベット、寝袋をご持参ください。
ゲストの声
今日応募する
セーヴァ・スタディー・プログラム
- 電話でのインタビューが必須
- 最低1ヶ月
- 最初の1週間は試用期間
- 3ヶ月まで延長可
- 1ヶ月300ドル/テント 又は 400ドル/相部屋
- 1日4~5時間奉仕
- 講師による日々のガイダンス
- 自己学習の時間が含まれます




シヴァーナンダ・ヨーガ・リゾート&トレーニングセンター
by the Tuyen Lam Lake
Dalat, Vietnam
[email protected]
電話番号: (+84) 263 650 1100